【課題13のプログラム】
1.素材の作成
今回はなし。
ただし、VisualBasic用に用意されているアイコンファイルを使用する。
miscフォルダーの下にある次のファイル | |
eye.ico | |
face01.ico | |
face02.ico | |
face03.ico |
2.インターフェイスの作成
(1)コマンドボタンを5つ配置する。
(2)イメージを1つ配置する。
3.プロパティの設定
(1)コマンドボタン
オブジェクトの種類 | プロパティ名を探す | 次のように設定する | |
コマンドボタン | Command1 | Caption | 普通の顔 |
Command2 | Caption | 笑顔 | |
Command3 | Caption | もっと笑顔 | |
Command4 | Caption | その他 | |
Command5 | Caption | 終了 |
(2)イメージ
オブジェクトの種類 | プロパティ名を探す | 次のように設定する | |
イメージ | Image1 | BorderStyle | 1−実線 |
Picture | eye.icoを指定 (ファイルを探して パス指定を正確に) 実習環境では、 デスクトップ 教材提示ELEVATO 石山 謙 石山研究室を開く(hyosiから開く) icons misc eye.icoの順に指定する。 |
||
Stretch | True |
(3)フォーム
オブジェクトの種類 | プロパティ名を探す | 次のように設定する | |
フォーム | Form1 | オブジェクト名 | smile |
Caption | スマイル |
4.コードの記述
(1)コマンド1
注意: パス指定は、アイコンファイルがどこにあるかによって異なる。
"g:\石山研究室(hyosiから開く)\icons\misc\"
は、たまたまそこにファイルが置かれているためである。
自分のパソコンのどこにファイルがあるかを探しておくこと。
実習環境では、
"\\skala\教材提示ELEVATO\石山 謙\石山研究室(hyosiから開く)\icons\misc\"
を指定すること。
(2)コマンド2
注意: パス指定は、アイコンファイルがどこにあるかによって異なる。
"g:\石山研究室(hyosiから開く)\icons\misc\"
は、たまたまそこにファイルが置かれているためである。
自分のパソコンのどこにファイルがあるかを探しておくこと。
実習環境では、
"\\skala\教材提示ELEVATO\石山 謙\石山研究室(hyosiから開く)\icons\misc\"
を指定すること。
(3)コマンド3
注意: パス指定は、アイコンファイルがどこにあるかによって異なる。
"g:\石山研究室(hyosiから開く)\icons\misc\"
は、たまたまそこにファイルが置かれているためである。
自分のパソコンのどこにファイルがあるかを探しておくこと。
実習環境では、
"\\skala\教材提示ELEVATO\石山 謙\石山研究室(hyosiから開く)\icons\misc\"
を指定すること。
(4)コマンド4
注意: パス指定は、アイコンファイルがどこにあるかによって異なる。
"g:\石山研究室(hyosiから開く)\icons\misc\"
は、たまたまそこにファイルが置かれているためである。
自分のパソコンのどこにファイルがあるかを探しておくこと。
実習環境では、
"\\skala\教材提示ELEVATO\石山 謙\石山研究室(hyosiから開く)\icons\misc\"
を指定すること。
(5)コマンド5
5.実行
(1)普通の顔
(2)笑顔
(3)もっと笑顔
(4)その他
6.保存
(1)フォーム
(2)プロジェクト