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  VisualBasic基礎編


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 第1回 ガイダンス

       

・内容:VisualBasicを使ってプログラミングを行う。

・目標:静止図、動画、音楽、音声などのマルチメディア・タイトルの

 情報処理の方法を学ぶ。

 第2回 VisualBasicによるプログラミングと基本操作

       

プログラミングとは

・VisualBasicの特徴

起動と終了

画面構成

ウィンドウの操作

プログラム作成の順序

プログラムの実行

プログラムの保存

プログラムの呼び出し

プログラムの印刷

新規プロジェクトを開く

実行可能ファイルの作成

 第3回 実習−1

       

・課題−1:

[左]ボタンをクリックすると”左”、[右]ボタンをクリックすると”右”

が表示され、[終了]ボタンをクリックすると終了するプログラムを

作れ。

・課題−2:

作成したプログラムの印刷を行い、かつ実行可能ファイルを作成

せよ。

 第4回 おさらいと”蝶々が飛ぶプログラム”

       《質疑応答》

       

質問−1:ユーザー・インターフェースについて説明してください。

質問−2:VisualBasicは作ったものをネットで使うことができますか。

質問−3:スクリーン・セーバーを作ることができますか。

質問−4:LearningEdition、ProfessionalEdition、Enterprise

Editionの違いを説明してください。

・質問−5:VisualBasicのバージョン4とバージョン6の違いについて

教えてください。

       《おさらい》

       

インターフェースの作成

プロパティの設定

コードの記述      

       《プログラム》

      

蝶々が飛ぶプログラム。

 第5回 実習−2

       

・課題−3:

[左]ボタンをクリックすると”左”、[右]ボタンをクリックすると”右”

が表示され、[終了]ボタンをクリックすると終了するプログラムに、

[上]ボタンをクリックすると”上”、[下]ボタンをクリックすると”下”

が表示される機能を追加せよ。

・課題−4:

[挨拶]ボタンをクリックすると”VisualBaiscの世界へようこそ”と

表示されるプログラムを作れ。

・応用−1:

蝶々が飛ぶプログラムを作成せよ。

 第6回 プログラミングの基本

       《質疑応答》      

       

質問−6:VisualBasicとDOSBasicの違いがよくわかりません。

質問−7:文字を代入するプロシージャの書き方がよくわかりません。

       《おさらい》

       

イベントとイベントプロシージャ

ステートメント

オブジェクトとプロパティ

フォームとプロジェクト

変数と定数

OptionExplicit

プログラムの実行順序

コントロールの名前

       《プログラム》

       

なぜ蝶々は飛んでいくのか。

タイマーの機能と扱い方

ディレクトリとパス指定

 第7回 実習−3

       

・課題−5:

氏名と趣味をそれぞれのテキストボックスに入力してOKボタンをク

リックすると、ラベルに「私は〜です。」「趣味は 〜です。」と表示さ

れるプログラムを作れ。

・課題−6:

曲名をテキストボックスに入力してOKボタンをクリックすると、ラベ

ルに「私の好きな曲は〜です。」と表示されるプログラムを作れ。

 第8回 実習−4

       

・課題−7:

生年月日を西暦で「〜年」「〜月」「〜日」、星座を「〜座」、血液型を

「 〜型」 とテキストボックスに入力してOKボタンをクリックすると、ラ

ベルに「 私の生年月日は、西暦〜年〜月〜日です。星座は〜座で

血液型は〜型です。 」と表示されるプログラムを作れ。

・課題−8:

テキストボックスに「いつ」「どこで」「だれが」「だれと」「何をした」を

入力してOKボタンをクリックすると、ラベルに「〜〜で〜が〜と〜

。」と表示されるプログラムを作れ。

・応用−2:

ドライブボックス、ディレクトリボックス、ファイルボックスを使用して、

ラベルに選択したファイルのパス指定を表示するプログラムを作れ。

選択したファイルがbmpファイルのときはイメージ領域に表示する

こと。

 第9回 簡単なプログラム

       《質疑応答》

       

質問−8:VisualBasicはこれからも長い間使用され続けますか。

また、WindowsではないOSが普及するようになったら、

ほかの言語が使われるようになるのでしょうか。

質問−9:難しい用語があったりしてプログラムがよくわかりません。

質問−10:変数と定数についてもう少し説明してください。

       《おさらい》

       

値の代入(代入ステートメント)

定数、変数の出力

コードの書き方

データの入力

       《プログラム》

       

テキストボックスの扱い方

 第10回 実習−5

       

・課題−9:

身長(kg)と体重(cm)をとテキストボックスに入力してOKボタンを

クリックすると、ブローカ・桂変法とBMI法により標準体重を計算し、

ラベルに「ブローカ桂変法〜kgあと〜kgダイエット」「BMI法〜kg

あとkgダイエット」と表示されるプログラムを作れ。

 〔ブローカ桂変法〕  標準体重=(身長ー100)×0.9

 〔BMI法〕       標準体重=身長×身長×22

・課題−10:

定価と割引率をテキストボックスに入力して計算ボタンをクリックす

ると、ラベルに「支払い金額〜円」と表示されるプログラムを作れ。

なお、消費税5%を上乗せすること。

・課題−11:

単価200円のハンバーガー、単価100円のドーナツ、単価150円

のジュースを販売する店で、「ハンバーガー〜個」「ドーナツ〜個」

「ジュース〜本」 とテキストボックスに入力して計算ボタンをクリック

すると、ラベルに「支払い金額〜円 」と表示されるプログラムを作れ。

なお、消費税は内税とする。

・課題−12:

数1と数2をテキストボックスに入力して+ボタンをクリックすると足し

算、−ボタンをクリックすると引き算、×ボタンをクリックするとかけ算、

÷ボタンをクリックするとわり算を行った結果をラベルに「答え〜」と表

示されるプログラムを作れ。

・応用−3:

テキストボックスを2つ用意して、メニューから「編集」「切り取り」をク

リックすると、Text1に入力した内容をText2へカットし、メニューから

「編集」「コピー」をクリックすると、Text1に入力した内容をText2へ

コピーし、メニューから「編集」「貼り付け」をクリックすると、カットまた

はコピーした内容をText2へペーストし、メニューから「編集」「ジャン

プ」をクリックすると、Text1またはText2の先頭へカーソルが移動す

るプログラムを作れ。

 第11回 簡単なプログラム

       《質疑応答》

       

質問−11:今の授業のペースで、会社で通用するレベルまで達する

 ことができますか。

質問−12:OSのない時代には、どうやってコンピューターを動かし

たのですか。

質問−13:コードを入力するときの継続行の扱い方を説明してくださ

 い。

       《おさらい》

       

算術演算子

計算

       《プログラム》

       

MsgBox

InputBox

 第12回 実習−6

       

・課題−13:

イメージ1つを用意してeye.icoの絵を貼り付け、普通の顔ボタンを

クリックするとface01.ico、笑顔ボタンをクリックするとface02.ico、

もっと笑顔ボタンをクリックするとfece03.icoが表示され、その他ボ

タンをクリックするとinputboxが表示され、パス指定するとその絵が

表示されるプログラムを作れ。

・課題−14:

イメージ1つを用意して、メール到着ボタンをクリックするとmail16b.

ico、メール未到着ボタンをクリックするとmail16a.icoが表示される

プログラムを作れ。

・課題−15:

イメージ3つとラベル1つを用意して、それぞれのイメージにtrffc10a

.ico、trffc10b.ico、trffc10c.icoの絵を貼り付けて、trffc10a.icoの

絵をクリックすると「進め!」、trffc10b.icoの絵をクリックすると「注

意!」、trffc10c.icoの絵をクリックすると「止まれ!」と表示するプ

ログラムを作れ。

・応用−4:

MsgBoxを使って「システムモーダル(入力するまで他に移れません)」と

表示するプログラム。

InputボタンをクリックするとInputBoxが表示され、InputBoxに入力し

た内容をText1.Textに表示するプログラムを作れ。

第13回 プログラムの制御構造

       《質疑応答》

       

・質問14:シェイプ(shape)はどんな場合に使われますか。また、代

わりにフレーム(frame)を使えませんか。    

       《おさらい》

         

       《プログラム》

       

If...Then

If...Then...Else

関係演算子

論理演算子

メッセージボックス

Select Case

For...Next

第14回 実習−7

       

・課題−16:

テキストボックス1つ、イメージ1つを用意して、テキストボックスに

パスワードを入力してOKボタンを押すと、合っていないときは「正

しいパスワードを入力して下さい。」というメッセージ、続いて普通

の顔(face01.ico)をイメージに表示させ、合っているときは笑顔

(face03.ico)をイメージに表示させるプログラムを作れ。

・課題−17:

テキストボックス2つを用意して、国語の点数と英語の点数を入力

し、OKボタンをクリックすると、評価欄のラベル上に、

 2つとも60点以上のとき...A

 1つだけ60点以上のとき...B

 2つとも60点未満のとき...C

と表示するプログラムを作れ。

・課題−18:

テキストボックス1つを用意して、何等が当たったかを入力してOK

ボタンをクリックすると、賞品名を表示するラベル欄に

 1等...ワープロ

 2等...CDプレーヤー

 3等...ふるさと小包

 4等...お年玉切手シート

その他の場合は「1〜4を入力してください」というメッセージを表示

するプログラムを作れ。

・課題−19:

テキストボックス2つを用意して、2つの整数mとnの値を入力して

OKボタンをクリックすると、ラベルにmからnまでの整数の和が表

示されるプログラムを作れ。

第15回 実習−8

       

・応用−5:

イメージを使って、沖縄旅行の際に撮影した30枚の写真を、次の写

真ボタンをクリックすると、順次画面に表示するプログラムを作れ。

写真は次のフォルダーにある。

\\SKALA\教材提示ELEVATO\石山 謙\情報処理論\okinawa

 

第16回 変数の有効範囲、配列

       《質疑応答》

       

・質問15:練習問題7−1〜10−2の解答を掲載してください。

       《プログラム》

       

変数の有効範囲

配列

第17回 実習−9

       

・課題−20:

ラベル1つを用意して、コマンドボタン(リセット)をクリックするとラベ

ルに”0”が表示され、+(プラス)ボタンを1回押すと”1”、2回押す

と”2”と、1づつ増えていき、続いて、リセットボタンを押してから−

(マイナス)ボタンを1回押すと”−1”、2回押すと”−2”と1づつ

減っていくプログラムを作れ。

なお、変数名をScoreとし、最初に各プロシージャの中で宣言する

プログラムを作って動作するか確認し、続いて、外(General)

で宣言するプログラムに書き直せ。

・課題−21:

テキストボックス1つ、ラベル5つを用意して、テキストボックスに1〜

3までの数値を入力して、データ読込ボタンをクリックするとデータの

読込を行い、表示ボタンをクリックするとラベルの1つに氏名、もう1

つに所属を表示するプログラムを作れ。氏名と所属のデータは、配

列を使ってあらかじめプログラムの中に記述すること。

第18回 実習−10

       

・応用−6:

イメージを使って、沖縄旅行の際に撮影した30枚の写真を、次の写

真ボタンをクリックすると、順次画面に表示するプログラムに、次の

機能を追加せよ。

新機能:順次自動表示ボタンをクリックすると、30枚の写真が次ぎ

次に表示される。

なお、写真は次のフォルダーにある。

\\SKALA\教材提示ELEVATO\石山 謙\情報処理論\okinawa

第19回 ジェネラル・プロシージャとファンクション・プロシージャ

       《質疑応答》

       

・質問16:練習問題11−1〜14−1の解答を掲載してください。

       《プログラム》

       

ジェネラル・プロシージャ

ファンクション・プロシージャ

第20回 実習−10

       

・課題−22:(ジェネラル・プロシージャを使わない事例)

コマンドボタン(赤、緑、青)を3つ用意して、赤ボタンをクリックすると

フォームの背景色が5回赤で点滅し、緑ボタンをクリックするとフォー

ムの背景色が5回緑で点滅し、青ボタンをクリックするとフォームの

背景色が5回青で点滅するプログラムを作れ。

・課題−23:(引数を持たないジェネラル・プロシージャを使う事例)

コマンドボタン(赤、緑、青)を3つ用意して、赤ボタンをクリックすると

フォームの背景色が5回赤で点滅し、緑ボタンをクリックするとフォー

ムの背景色が5回緑で点滅し、青ボタンをクリックするとフォームの

背景色が5回青で点滅するプログラムを作れ。

・課題−24:(引数を持つジェネラル・プロシージャを使う事例)

コマンドボタン(赤、緑、青)を3つ用意して、赤ボタンをクリックすると

フォームの背景色が5回赤で点滅し、緑ボタンをクリックするとフォー

ムの背景色が5回緑で点滅し、青ボタンをクリックするとフォームの

背景色が5回青で点滅するプログラムを作れ。

・課題−25:

ラベル1つ、タイマー1つを用意して、ラベルに現在時刻が表示される

プログラムを作れ。

・課題−26:

コマンドボタンを3つ、テキスト1つを用意して、STARTボタンをクリッ

クするとコイン総数が50にセットされ、その後かけコイン欄にかける

コインの数を入力し、GOボタンをクリックすると、3つのラベルに0か

ら9までの数字が表示され、同じ数字が何枚そろったかに応じて、払

い戻しコインの数が表示され、またコイン数も変化するプログラムを

作れ。

第21回 実習−11

       

・応用−7:

イメージを使って、沖縄旅行の際に撮影した30枚の写真を、次の写

真ボタンをクリックすると、順次画面に表示するプログラムに、次の

機能を追加せよ。

新機能:順次自動表示ボタンをクリックすると、30枚の写真が次ぎ

次に表示され、前へボタンをクリックすると1つづつ前へ、次へボタン

をクリックすると1つづつ次へ行く。

なお、写真は次のフォルダーにある。

\\SKALA\教材提示ELEVATO\石山 謙\情報処理論\okinawa

第22回 ジェネラル・プロシージャとファンクション・プロシージャ

       《質疑応答》

       

       《プログラム》

       

メニュー

グラフィックス入門

第23回 実習−12

       

・課題−27:

次のようなメニューを作り、イメージを2つ用意して、イメージ1には

食器セットのクリップアート(Plceset.wmf)が表示され、コーヒー

メニューをクリックするとコーヒーのクリップアートが、寿司メニューを

クリックすると寿司のクリップアートが、ラーメンメニューをクリックす

るとラーメンのクリップアートがイメージ2に表示され、終了メニューを

クリックすると「ご馳走さまでした」というメッセージボックスが表示され

るプログラムを作れ。

 1次メニュー       ===>食事、終了

 食事の2次メニュー   ===>コーヒー、ディナー

 ディナーの3次メニュー ===>寿司、ラーメン

・課題−28:

次のようなメニューを作り、好きな太さと好きな色で折れ線が描けるプ

ログラムを作れ。太さの指定は、テキストボックスを1つ用意してそこに

数字を入力して指定する。色の指定は、ラベルを4つ用意してそこに色

を表示させ選択させる。

 1次メニュー       ===>消去、終了

第24回 マルチメディアの扱い方

       

・テキスト(txtファイル):

あらかじめ4つの電報文のテキストファイルを作っておき、コマンドボタ

ンをクリックすると内容が順次ラベルに表示されるプログラムを作れ。

・イラスト(bmpファイル):

あらかじめ3つのイラストのビットマップファイルを作っておき、コマンド

ボタンをクリックすると目玉君が歩いて見えるプログラムを作れ。

・ムービー(mpgファイル):

あらかじめ沖縄の首里城のムービーをビデオ撮影しておき、コマン

ドボタンをクリックするとそれを上映するプログラムを作れ。

・音声(waveファイル):

あらかじめ松尾芭蕉についての説明の音声ファイルを作っておき、コマン

ドボタンをクリックするとそれがスピーカーから流れるプログラムを作れ。

・音楽(midiファイル):

あらかじめキーボードとMIDI音源装置を使って作曲した音楽ファイルを

作っておき、コマンドボタンをクリックするとそれがスピーカーから流れる

プログラムを作れ。


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